渡島・函館B級グルメ、道南の冬の味覚「ごっこ」終盤戦、居酒屋「海がき本店」で「ごっこ」で一杯ほか(3/2)

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時々一緒に飲みに行っていた仕事仲間の同業者が今月一杯で東京に転勤することが決まり、まだ送別会ではないが飲めるうちに一緒に飲んでおこうと誘い出し、3月2日木曜日は函館駅前の歓楽街・大門の居酒屋「海がき本店」へ。

3月に入り短い「ごっこ」の季節も終盤戦に差し掛かり、いつまで食べられるか秒読み段階に入っており、何はなくとも「ごっこ」を食べておこうと意見が一致。

まずは「干しごっこバター焼き」から始める。

次も「ごっこ」を食べようと、「干しごっこ唐揚げ」を注文したのだが、どういうわけか出てきたのは「干しごっこ焼き」。

まあ、それでも突き返すほどのことでもないからそのままいただくが、バター焼きでなくても「ごっこ」は旨い。

東京に行ったらこんなの食べられなくなるだろうからと、「ホッケの刺身」をはさむ。

これも北海道じゃないとなかなかお目に掛かれない「キャベツのにしん漬」でつなぐ。

さらに「真ふぐ唐揚げ」。

そして、ここで「ごっこ汁」も注文。

シメには「岩海苔おにぎり(たらこ)」を食べることにしたが、でっかいので1つを2人で半分こしていただく。

おにぎりには、函館の隣町・鹿部名産のタラコが入っているが、スケソウダラの卵のタラコだけじゃなく、マダラの卵を使った「鱈子醤油漬」も追加。

マダラの卵は粒が小さくプチプチ感はなく、高級感もないが、これはこれで素朴でおいしく、途中からはおにぎりに乗せて食べたりもしながら、楽しい時間は過ぎて行った。

2人でこれだけ食べれば満腹で、もう食えないのでバーにハシゴすることにしてここは会計すると、これだけ飲み食いして総額8003円だった。

「ごっこ」は軟骨がコリコリかじって食べられないくらいに固くなってきたし、間もなく産卵して卵も入っていなくなると思われ、今年「ごっこ」を食べるのは今回が最後だろうと思う。