【人間ドラマ】人格生涯【じんかくーしょうがい】

人格障害に、『お困り』ですか?

人格障害に、『お悩み』ですか?

人格障害を、『ご存じ』ありませんか?

人は誰でも、人格を持つ。生涯に渡って。

人格はグラデーションであり、スペクトラムである。明確な境目は、ない。

グラデーション(段階的変化、階調)

スペクトラム(連続するもの)

境界性人格障害 診断基準 DSM-IV-TR

対人関係、自己像、感情の不安定および著しい衝動性の広範な様式で成人期早期に始まり、さまざまな状況で明らかになる。

●現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気も狂わんばかりの努力(注:5.の自殺行為または自傷行為は含めないこと)

●理想化と脱価値化との両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式

●同一性障害:著明で持続的な不安定な自己像や自己観

●自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質濫用、無謀な運転、むちゃ食い)

●自殺の行為、そぶり、脅し、または自傷行為のくり返し ※5.

●顕著な気分反応性による感情不安定性(例:通常は2 - 3時間持続し、2 - 3日以上持続することはまれな強い気分変調、いらいら、または不安)

●慢性的な空虚感

●不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いのけんかをくり返す)

●一過性のストレス関連性の妄想様観念、または重篤な解離性症状

自己愛性人格障害 診断基準 DSM-5

●自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないのにもかかわらず優れていると認められる ことを期待する)。

●限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空 想にとらわれている。

●自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または団体で)しか理解されない、または関係がある べきだと、と信じている。

●過剰な賞賛を求める。

●特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。

●対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。

●共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、 またはそれに気づこうとしない。

●しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。

●尊大で傲慢な行動、または態度。

スキゾイド 診断基準 DSM-5

●家族も含めた他者全般と、親密な関係をもちたいと思わない、関わりを楽しく感じない。

●ほとんどいつも孤立した行動を選ぶ。

●他人との性的行為への興味が無いか、あっても少ない。

●喜びを感じられるような活動が無いか、あっても少ない。

●第一度親族(親・子・兄弟)以外には、親しい友人または信頼できる友人が少ない。

●他人の賞賛や批判に対して無関心に見える。

●情動的な冷たさ、よそよそしさ、または平板な感情を示す。

スキゾイド 診断基準 ICD-10

●喜びをほとんど感じない

●冷淡で無関心で平板化した感情

●やさしい感情や怒りの感情が乏しい

●自分の賞賛にも批判にも無関心

●性的関係に興味がない

●孤立した活動を好む

●空想や内省に没頭する

●親密な友人や信頼できる人間関係を求めない

●社会的な規範や習慣に対して著しく鈍感

スキゾタイパル 診断基準 DSM-IV-TR

●関係念慮を持ち偶然の出来事に特別な意味づけをするが、確信を持っている関係妄想はではない。

●文化規範から離れた奇妙なあるいは魔術的な信念があり、テレパシーや予知などで、簡単な儀式を伴うこともある。

●無いものがあるように感じるというように、知覚の変容がある場合がある。

●過剰に具体的であったり抽象的であったり、普通とは違った形で言葉を用いたりするなどの奇異な話し方をする。

●妄想様観念を持ち、疑い深く、自分を陥れようとしているのではないかなどと考える。

●不適切または限定された感情は、良好な対人関係を保つのに必要なことをうまく扱えない。

●奇妙な癖や外観は、視線を合わせなかったり、だらしのないあるいは汚れた服装などの特徴を持つことがある。

●親族以外にほとんど友人がいない。

●過剰な社会不安は、慣れによって減じることはなく、妄想的な恐怖によってである。

他にも様々な人格をご用意してございます。

何なりとお申し付けください。

言葉の誤用も変化します。

そして標準として扱われる。

そもそも、誤用って、何?

正常って、あるの。

誰が決めるの。

あなたです。