汚いって聞いてたけど、、、

百聞は一見にしかず、あるいは、見れば分かるという言葉があります。

ここ数日の日記に、窓から見下ろす、まだ、カモが少し残っている桟橋のある水路って言いいますか、港の水質のことなのです。

黒く濁ってて汚い、て聞いてました。 今朝、汀に初めて行ってきました。 はしけが何艘も重なり合って係留されていましたので、いくつか艀を飛び移って、一番水路の中心に近いはしけの先まで行って、、、 驚きました。。。

深さは、3mはあるのじゃないでしょうか、海底がはっきりと見えるのです!

こんなに透明で、きれいな水質だった、とは!

うれしかったです、自分の想像が外れて。

でっ、地元の方に尋ねて見ました。 確かに汚かった、油が浮いて、みずは濁ってって。

しかし、それは20年くらい前のこと、だったのです。

教訓。

考えて、水は汚いと断定したいたのですが、それは何年も前の伝聞に基づくものであった。 その当時は、その伝聞は正しかったが、その後、水質改善が進み、海水が透明さを取り戻した状況の推移を知らなかった、という所なんです。

考える時には、考える素材が現実に即しているか、どうかの評価をせずに考察することは、往々にして、間違った結論に導かれる可能性がある、という恐れ。

今朝の誤って結論に達して、それを、現場に身を運んで初めて誤りを認めたことは、これからの自戒にします。