優しい気持ちを忘れずに ☆

街は 日に日に彩りを増してゆく

赤や黄色系が多いけれど

中には青や紫もあって百花繚乱

眺めているだけでウキウキしてくる

春ですねぇ

昨日は、

ある報道番組で心温まる話を聞いた

台湾から新婚ホヤホヤの夫婦が

沖縄へ旅行に来ていた

妻は妊娠7ヶ月の安定期

過酷な運動をしない限り

海外旅行くらいなら

何の心配も要らない時期だった

ところが、

予期せぬアクシデントが起きて

妻のお腹が破水してしまった

彼女は病院に運ばれ、

帝王切開の緊急手術を受けて

母子共に一命をとりとめた

ただ、

子供の方は 835g の未熟児だったので

設備の整った別の病院に移されて

集中治療の処置を施され

無事に退院の日を迎えられた

ここまでの話ならば、

レアだけれど「あるだろう」の話

彼らが、

海外旅行者だった事が悲劇を招いた

手術代と集中治療費の合計が

〆て 600万円

お金を湯水のように使える

家庭ならいざ知らず

普通の人々には途方もない金額

勿論、

旅行者保険には入っていたけれど

「出産費用」は適用外

特約でも付けない限り

普通はそうだよネ

そこで先ず、

沖縄在住の台湾出身者の団体が動いた

数的には そう多くない中で

約100万円を募ってして彼らに贈った

それでも、500 万円も足りない

どうしたものか?と嘆いていた処に

奇跡が巻き起こった

地方新聞の記者が この話を聞いて

募金の連絡先を載せた記事を書いた

たちまち2日間で、

満額の募金が集まったそうだ

募金をした人たちは口々に

東日本大震災の時に、

真っ先に手を挙げて

援助をしてくれたお礼だ」

と熱い気持ちを示してくれた

遠く離れた関係が薄い地方なのに・・

僕はその話を聞いて、

「日本人としての連帯感」を感じた

未だ死んではいなかった☆

生き甲斐とか

思い遣りとかは

他人に強制されて生まれはしない

芯の通った生き方をしなければ

なかなか養えるものではない

昨日書いた「ギンザ シックス」には

その 温故知新のコンセプトが

活かされているんだと云う

過去の経緯や伝統、慣習等を

目の敵にする人々もいるけれど

未々倣う事は沢山あると思う

そういえば昔・・・

ポルトガルの商船が座礁した時

浜辺に逃れた乗員たちの

冷えきった体を村人たちが総出で

自身の体温で暖めて助けた話を

つい最近にも、聞いた記憶がある

「知らなければ学べない」

だから心を強く惹かれたんだ

それと、斬新な光の使い方が

されているらしい☆

もしかしたら・・・

未々 日本の魂は色を変え、姿を変えて

様々な場所で生きているのかも知れない

チョッと期待しちゃおうかな?

思い遣りやもてなしの気持ちは

自分だけでなく、

周りの人々をも幸せにする

そして、その気持ちは

誰の胸にも宿っていると信じたい

「人にやさしくすると、

人はあなたに

何か隠された動機があるはずだ、

と非難するかもしれません。

それでも人にやさしくしなさい」

(マザー・テレサ )

そうだった

どれ程 疎まれようと

人を愛し、

仕える気持ちさえ忘れなければ

僕はそれで良いのだ・・・と、

改めてその事を心に刻んだ

今日は土曜日☆

皆様も素敵な週末をお過ごしください♪