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歩きスマホに天誅を

人生にはさまざまな最期があるが、

痴漢の容疑をかけられて逃走、

あげく電車に跳ねられ死亡というのは、

「これだけは避けたい人生の幕引きトップ5」

に入るのではなかろうか。

やむなく混んだ電車に乗ってしまった時、

私は鞄の持ち手を両手で持って胸元に保持する。

こうすれば周囲から私の手の位置が一目瞭然だし、

前に女性がいても鞄が障壁になる。

これが功を奏しているのか否かは不明だが、

いまのところ痴漢に間違われたことはない。

それどころか、若い女性からは、

おもいきり人畜無害な奴と思われているフシがある。

かつては「紅海のモーゼ」だったというのに。(笑)

電車で座り、うとうとしていると、

寄りかかられることがままあるのだが、

なぜか女生徒や大学生くらいの女性ばかり。

先日など、両側から寄りかかられた。

うっとうしいから腕を動かしたり、

ゆっくり押し返したりすると、

その時ははっとして姿勢を正すが、

しばらくするとまたよりかかってくる。

閣下が着ているようなパンクな衣装、

通販で探してみるか。肩当てだけでいいんだが。(笑)

高齢者のアクセル/ブレーキ踏み間違い事故が、

相変わらず話題になっているが、こんな解説を見つけた。

https://car-rider.jp/hoken/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%81%AE%E8%B8%8F%E3%81%BF%E9%81%95%E3%81%84/

これによると、踏み間違い事故の年代別発生「絶対件数」は、

29歳以下が最も多く、しいて年配者のケースで特記するならば、

事故件数に占める踏み間違い事故の比率が高い、だそうだ。

高齢者を60歳以上としても、

年齢幅を合わせるため下側を39歳以下とすると、

踏み間違い事故の絶対数はやはり「若者」の方が多い。

となるとなぜ、若者の踏み間違い事故は、

ニュースにならないのだろう。

先日、「異様」としかいえない「若者」を目撃した。

車を運転し、十字の交差点で信号待ちをしていた時のこと。

私は3台目で、先頭は救急車。

救急車は、道路脇の消防署を出発した時は、

サイレンを鳴らし、赤色灯も光らせていたが、

上記交差点で赤信号に引っかかると

サイレン、灯火とも消して、信号の変わるのを待っていた。

「急ぎ方」にはランクがあるのだな。

どういうふうにカテゴライズされているのだろう。

ちょっと気になる。(笑)

信号が青になり、サイレン、灯火とも復活させ、

交差点を左折しようとする救急車。

横断歩道を渡り始めた歩行者たちは、

ぎょっとして立ち止まるか、早足で渡りきる。

早足連中や増速自転車については、

そこは止まる場面だろ、とツッコミたかったが、

珍しい光景ではない。選んだ行動はアウトだが、

救急車への配慮も一応みられるし。

早足や自転車が通り過ぎると、救急車は一瞬動き出すが、

すぐに停車してしまう。何をしているのだろう、と眺めていると、

眼鏡をかけた高校生くらいの男子が、「歩きスマホ」をしつつ、

てれてれと渡ってくるのだ。

結局そいつは一度も目を上げることなく、

周囲の驚きと侮蔑の視線を一身に集めつつ、

のんびり横断歩道を渡りきり、どこかへ去って行った。

*おまけ

こちらは老害の例。

http://news.livedoor.com/article/detail/12223840/