安倍晋三  絶対絶命  田崎すし郎のバックアップ裏目

露骨といえば、ご存じ“安倍政権応援団”である田崎すし郎の解説だろう。

昨晩の『ユアタイム』(フジ)に出演した田崎は、

前川氏について「“ミスター文科省”と表現するけど

官邸の見方はまったく違っていて、“最悪の次官だった”っていう認識なんですよ」

と前川氏をバッシング。挙げ句、

「文書を持ち出したとしたら、これ自体が国家公務員違法になるんじゃないか

と言う方もいて。当面無視していくスタンスですね」

と、またも官邸の方針を垂れ流した。

この詭弁には、番組キャスターの市川紗椰も呆れ果てたように

「え、無視って後ろ向きの態度を取られると、

やっぱり何かあるんじゃないかなと思いますし、

政府から調査するべきだと思うんですけどね」とコメント。

田崎はやや狼狽えつつも、「文科省の役人が勝手につくったメモ」

と断言したのだった。

 官邸の恫喝に負けなかったメディアと、

官邸の言いなりになったメディアが鮮明になった、

今回の前川証言。

しかし、きょうの報道だけで、加計学園問題は終わりではない。

本日夕方16時より前川氏が記者会見を行い、

証人喚問の要請があれば応じる意志を表明した。

安倍政権の「行政文書じゃない」

などというごまかしで済まされる話ではない。

政権の下部組織と化したNHKと読売系以外のマスコミには、

官邸の圧力に負けることなくさらなる追及を期待したい。

■「証人喚問に出る」 制御不能の前川前事務次官爆弾証言でいらだつ安倍官邸

(AERA dot. - 05月25日 18:33)