省庁間の暗闘?

 単に正義のためというよりは省庁間の暗闘(もしかすると今回の件のみならず)を背景にしての告発ということなのでしょうか。他省庁にごり押しされるばかりではすまさない、という態度表明でもあるのかもしれません。

前文科事務次官「文書は確実に存在」

https://mainichi.jp/articles/20170526/k00/00m/040/004000c

 直前に官邸からリークされたと思われる「援助交際バー通い」案件も、いいあんばいでこの方の発言の信ぴょう性を増す方向に働いているようです(リーク先が『読売』でなければまたもう少し違った印象だったのでしょうが)。官邸からの締め付けが一層厳しくなっているだろう中、文科省内部からの密かな支持があるのかという点も含めて、暗闘の行く末に要注目という感じです。

広告を非表示にする