横隔膜呼吸併用での施術・治療(&「好転反応」の考察)

『病気・不調の原因は、その人の

“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』

操体法創始者:故・橋本敬三医師の話に)

『薬害・医原病(農薬・食品添加物なども含め)』と、

『憑依・霊障問題』を加えて、全人的に診る必要があると思いますが・・

今回は、故・橋本敬三先生が、真っ先に取り上げられた“息”について

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内臓などをコントロールしている自律神経を、

意識的にコントロールすることはできません。

しかし、唯一、呼吸=“息”はある程度意識的に操作できます。

普段、「呼吸」は無意識に行っていますが

「呼」=吐く息は副交感神経の働きであり、

「吸」=吸う息は交感神経の働きだといいます。

で、あるならば・・「呼」=吐く息を細〜く、長〜くすると、

リラックス神経と言われる副交感神経を優位に持っていくことが可能です。

パニック障害などは、過呼吸状態⇒交感神経が過緊張して「吸う」ばかりで、

「呼」=吐くことができない状態。パニック障害に呼吸法を取り入れ、

『ストレス・クリーニング法』でパニック状態を誘導するような施術をすると・・

その後、自力で克服できるようになります。)

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パニック障害に限らず)ここ数日前から、

患者さんにも協力を願って、「横隔膜呼吸法」を指導しながら

同時並行で、施術・治療を行うようにしています。

これまでですと、全身的にリンパ流の悪い患者さんの場合、

リンパの渋滞・滞留の・・異常反応がなくなるまで、リンパ流の誘導をしていると

施術時間もかなりかかっていましたが

呼吸法を併用することで、時間短縮でき効果抜群だとわかって、実行しています。

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所謂、『好転反応』とは・・

部分的にリンパ流が悪いところが残っている場合、

施術したところのリンパ流が改善されると・・

リンパ流の悪い別の箇所で、リンパ流の渋滞が起こって、(内圧があがり)

悪化したような症状が起こるのを『好転反応』だと・・私は診ているわけです。

《●部分治療でバランスを崩して出てくる症状を、「好転反応」とは言いたくない》

患者さんに『横隔膜呼吸法』で、施術に協力してもらいますと

この『好転反応』も起こりにくくなると・・私は見ていますし、

患者さん自身も『横隔膜呼吸法』を日頃実践していると・・

◎自律神経のバランス調整、交感神経の過緊張がほぐれ

リラックス神経=副交感神経が優位になって、心が穏やかになる

◎腹部のリンパ・血流が改善されて、腰痛などの解消や、内臓機能が活性化する

◎内臓脂肪の燃焼から・・ダイエット効果などが期待でできる。

(私の場合、穿けなくなっていたズボンが、ユルユルに)

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覚醒下脳外科手術の第一人者である篠原伸禎医師著『脳によい5つの習慣』の中で

瞑想すると・・・

大脳辺縁系(=動物脳)と、大脳新皮質(=人間脳)の間に位置する『帯状回』が

活性化し、人間脳(大脳新皮質)が動物脳(本能)をコントロールしやすくなる。

・・と、書かれていました。

瞑想するように『横隔膜呼吸法』を行えば・・帯状回の活性化とともに

扁桃核や、側坐核(*)などの過剰反応などもコントロールでき、

動物脳(本能)の暴走を食い止めることができるようです。

兎に角、お金がかからず、いつでも、どこでも手軽にやれます。

ただし、『横隔膜呼吸法』=腹式呼吸=『逆・丹田呼吸法』ができるには

少し、練習が必要ですが、丹田呼吸法より簡単で、効果も抜群です。

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(*)動物脳(本能)は

“攻撃性”(闘争)、&“逃避性”(逃走)で身を守ろうとしますが

扁桃核』が過剰反応すると・・

不安、恐怖、不眠、パニック、PTSD、うつなどに

側坐核』が過剰反応すると・・・依存症などになるとのこと

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セミナーの予定

◎7月17日(月・祝):東京教室『伝授・基礎&実践セミナー』 

会場:東京教室:カミヤ治療院様 http://www.kamiya-heal.com/

◎ご希望により随時開講:福井教室:氣光整体東陽:

http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

氣光整体療法(言霊波動療法):http://www.t-kikou.com

●氣光整体療法(言霊波動療法)“3つの伝授”●

【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、

【『言霊波動確認法』のための対話回線伝授】、

【応用法伝授】