ツ…作り

猫時間、新曲の仕込みは、選曲→ギター伴奏制作(Kan)→デモ音源(neko☆Kan)→ベースライン制作(GB)→合わせ練習という流れになる。

neko☆Kanから届くマイナスワンとも言えるデモ音源を使って個人練習をする訳だが、MP3で送られてくる音源をヘッドアンプに通し、楽器とミキシングしヘッドホンから出力している。

http://SNS.jp/view_diary.pl?id=40377623&owner_id=258708

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この環境のため、練習時には必然的にエレクトリックアップライトを使う。

 

以前使っていたSONYがある日突然崩壊した。

音は気に入っていたのだが…

パッド類が全て加水分解でベロベロになってしまっていた。

交換パッドを探したが、もう既に手に入らないとのこと。音には何の影響もないので、我慢して使っていたのだが練習中にいきなりユニットが耳からずれた。

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音もなくフレームが断裂したのであった。

仕方が無いので、手元にストックしていた同じくSONYのヘッドホンを使っていた。

何年か前にプロバイダからなんかのサービスで貰った物だ。

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(日記を辿ったらもう11年も前だった)

安物で音、平べったいのだが、暫く使っているウチに慣れた。

人間の順応力というのは素敵だ。

それがここしばらく、妙に頭上で重たく感じていた。

何の気なしに外した本体を眺めたら…

 

ハンモック?とでも呼ぶのだろうか。頭の頂点で本体を支えるゴムのバンドが千切れ、真ん中部分がそっくり無くなっていた。

そう言えばここ数日足下でゴムの破片をいくつか見つけ、一体何だろうと思っていたところ。

この部分がなくなっても左右のユニットをつなぐフレーム部分は健在なので特に使用に支障は無い。

支障は無い…が、頭上のゴムハンモックがないとフレームが直で、脳天の一点でヘッドホンを支えることになるので結構疲れる。

仕方が無いので新しいのを買いに行った。

ヘッドホン、たかが耳当てスピーカーだが、その種類はピンからキリまで。

480円〜650,000円(六万ではない六十万!:BIC調べ)2〜30万円なんてのはいくらでもあるのは驚きだ。

なんて書きながら調べていたら…

http://ascii.jp/elem/000/001/477/1477608/

HiFiMANのド級ヘッドフォン再生システム「SHANGRI-LA」が登場した。静電型ヘッドフォンに真空管アンプを組わせたシステムで、価格は594万円。

価格は書き間違いではない。

 

いやいやいや、お付き合いしたくない皆さんだな、こりゃ。

まぁ、音質に関しては、そもそもソースは圧縮デジタルが主だし、国内メーカーならそれほど酷い物はないだろう。

安いのでいいや。

疲れるのは嫌なので頭上と耳部分のフィット感が良い物なら。

じょしこーせーでも数万円(AKG-K701)のを使うらしいが…

http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1195092855&owner_id=258708

http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1208384628&owner_id=258708

(2009年5月当時サウンドハウスでは38,800円(税込)、品薄で高騰、7〜8万になったらしいが、現在は並行輸入品がAmazonで\18,500.)

庶民は数千円の品物を手に取り、じっくり検討。

しつつも…結局面倒になって頭に乗せたフィット感とフレームの堅牢性(力が掛かるところが金属製)と、パッド類が(出来るだけ)加水分解の進行が少なそうな…

 

 

で、決めかねてしまったので、候補の中から再生周波数帯の低域が低い物にした。

再生周波数帯の数Hzの違いなど耳への当て方ですぐに変化してしまう物だし、スペック数値偏重至上主義でもない。

まぁ、合理的「どちらにしようかなかみさまとてんじんさまのいうとおり」てな物である。

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