左翼に同化同調した反米団体を叩く!

沖縄の未来を憂う

注意本稿に掲載されている画像や団体名、個人名等は飽くまでも事実関係を立証することを目的としたものであり、決して当該団体及び当人らの宣伝を目的としたものではありません

画像基地問題を考える愛国者連絡会の一員によるツイート

新右翼一水会の機関紙レコンキスタ7月号に対米自立活動報告と題した自らの活動報告を寄稿した旨をツイートしている

基地問題を考える愛国者連絡会という団体が存在します。

当ブログでも度追及している対米自立実行委員会の山口祐二郎が議長を務める全日本憂国者連合会議全憂会議に加盟しているようです。

画像全憂会議の公式サイトより

対米自立実行委が新右翼一水会主権回復を目指す会を主体としたオッサンたちの団体なら、この基地問題を考える愛国者連絡会とは、全憂会議などしばき隊系の右派を中心に形成された集団だと言えるでしょう。

つまり、対米自立実行委の前衛部隊のようなポジションにあるのが基地問題を考える愛国者連絡会と言えるのかも知れません。

しばき隊とは、在特会など行動する保守運動系デモへの妨害勢力として知られており、極左から右翼崩れまでが参画している一派です。

以下、事前の予備知識として頭に入れておいて頂きたいのですが、しばき隊右派そして全憂会議基地問題を考える愛国者連絡会の関係サイトから抜粋した街宣風景の画像をご覧下さい。

山口祐二郎を筆頭に、その兄貴分である添田充啓元男組組長沖縄高江で防衛省職員に対する傷害罪などで逮捕起訴され、現在は保釈中、そしてオスカーというハンドルネームで活動する芝田晴彦という男が写っています。

この三名に共通することは、ほぼほぼ、しばき隊として行動保守デモへのカウンター妨害に参加していた常連だということです。

その三名以外にもカウンターで見られた顔ぶれが登場しており、しばき隊の中でも右派と目される連中そのしばき隊の武闘派集団である男組そして全憂会議から基地問題を考える愛国者連絡会まで、ほぼほぼ同じメンバーを中心に構成されていることが分かります。

では、ここから本題です。

冒頭でお伝えしたように、その基地問題を考える愛国者連絡会の一員であるオスカーこと芝田晴彦が自らの活動報告を新右翼一水会の機関紙レコンキスタに掲載したとしています。

一水会と言えば前出の対米自立実行委の木村三浩氏が代表を務める団体。

かつて辺野古での米軍基地の建設で県外移設を持ち出し、普天間から辺野古への基地移設を迷走させた鳩山由紀夫元首相とも親しい間柄の木村氏ですが、その木村氏の許可がなければ機関紙への掲載は難しいと考えるのが普通でしょう。

と言うよりも沖縄での基地建設に真っ向から反対する木村氏一水会による基地問題を考える愛国者連絡会への肩入れ具合は相当なもののようで、むしろ、木村氏の肝いりで同連絡会が結成されたと言ったほうが正解かも知れません。

つまり、基地問題を考える愛国者連絡会とは、対米自立実行委もそうですが、新右翼一水会の別働隊と言えるのかも知れません。

ツイートにも書かれていますが、1面は元朝日記者の三山喬みやまたかしによる記事で、2面が同連絡会の活動報告。

活動報告の記事を書いた芝田晴彦が運営するブログのバナーには、沖縄の民意を無視するな!と書かれたプラカードが見えますが画像下、米軍基地建設を妨害する自称市民運動の左翼勢力には沖縄県外から来た者が大多数だというの

に、その実態を知ってか知らずか、到底本当の民意を理解しているとは思えません。

読むまでもなく、記事の程度というのがうかがい知れそうです。

前置きばかりが長くなっていますが、本題のレコンキスタ記事を見てみましょう。

1面が元朝日記者三山のノンフィクションライターによる記事で、元朝日というだけあって沖縄の尊厳踏みにじる本土の冷淡さという大見出しが来れば、どこの左翼機関紙かと見紛うてしまいそうです。

小見出しにあるデマだらけの沖縄ヘイトって何でしょうか?このヘイトというのが前面に出ているだけで、その論旨が分かってしまいます。

基地反対の座り込みや抗議活動に対するテロリスト極左暴力集団との形容がレッテル張りなのだそうです。

いや、実際にその形容の通りでしょう。

当ブログの前エントリーでもお伝えしていますが、集団で沖縄防衛局の職員に掴みかかり、取り囲んで衣服を引っ張ったり、羽交い絞めにしたり、マスクやメガネを奪い取ろうとしたり、集団で取り囲んでは威圧的な言動などはテロリストや極左暴力集団の所業としか思えません。

極左暴力集団の相貌沖縄7月6日付

事実、これらの行動に加担していた添田充啓は沖縄防衛局の職員を押し倒して転倒させ、地面に頭部を強打させるなどの凶悪な傷害事件を起こし、逮捕起訴までされています。

偏向マスコミの東京新聞では、まるで英雄扱いの添田ですが、その暴力性はこれまでのデモ妨害参加者への暴行で有罪判決に共通するものであり、沖縄での蛮行も周知の通りの事実です。

この添田山口祐二郎の兄貴分であるとされ、男組を率いていた時代には添田が組長、山口が若頭という主従関係でした。

その添田山口両名の、さらに先輩格であるのが一水会代表の木村氏であり、木村氏は度添田山口らが主催した勉強会で講師を努めており、両名に強い影響を与えています。

前述の通り、昔から沖縄をはじめ米軍基地追放の反米闘争を繰り広げていた木村氏は、添田の沖縄での基地建設妨害と、山口や芝田らの反米運動にも相当な影響力を及ぼしていると見るのが妥当でしょう。

元朝日記者三山による1面記事には沖縄の革新こそが本土復帰派で、独立論は保守派の意見だったとの小見出しがあります。

実際問題、昭和47年の沖縄の本土復帰に関しては県内外の左翼による主導だったと言えるでしょう。

その結果、現状のように日本人にとって観光地としても抜群に栄えているわけでもなく自前の産業も育たない県も県民も基地の地代にタカるのみ日本で一番所得が低く、貧しい県に転落しています。

では、本土復帰実現の昭和47年当時に立脚して、どうすることが沖縄の安定と繁栄には最良だったのか?

アメリカ統治下から本土復帰を主張して、ゲリラ紛いに暴動を起こした連中を一斉粛清してアメリカ統治の状態を維持継続すれば良かったんです。

そうなっていれば、アメリカからの投資は継続されて在沖米軍の駐留規模も維持拡大されていて、現在のような沖縄の惨状はありませんでした。

今も昔も、在沖米軍の追放を主張して沖縄の安全と平和を脅かし、沖縄県民にとって富の源泉となる在沖米軍の整理縮小を主張する連中こそ沖縄ヘイトをしているに他なりません。

米軍追放が沖縄のためと言って、日米同盟に亀裂を生じさせて社会不安と混乱を煽り、自分たちの革命闘争に利用したいだけでしょう。

2面記事で、いかに基地問題を考える愛国者連絡会が対米自立や自主防衛を主張していようと、結果的に沖縄で暗躍している連中をはじめ左翼勢力を利しているとしか思えません。

話は逆でしょう?左翼勢力の側を自主防衛や国防強化の運動に引きずり込むくらいでなくては!

それも出来ず、ただ左翼勢力の反米闘争に引きずられては同化同調しているだけで何が愛国者なんですか?

画像下筆者有門大輔のツイートより