仲間

紹介状を書くのにしばらく時間がかかると言うので、その間居ても経ってもいられずKさんに電話をする。

今日病院に来ててKさんと同じ病気を告げられた事を伝える。

今思うときっとパニックだったんだと思います。

私Kさんと同じ病気になりました

Kさんえーと、どれ?心当たりありすぎてどれだか分からない苦笑

私頭にしゅよー見付かっちゃいました!

Kさんあら移しちゃた?ごめんね笑

私ほんとですよーKさん、しゅよー何センチでしたか?私2センチって言われましたが大きさって大体こんなもんなんですか?

Kさん勝った!私10センチ!

ええっ

こんな会話を延繰り広げる。今思うとぶっ飛んだおかしな質問ばかりしましたが、深刻にならずに明るく話せたおかげで、その後の考え方とか気の持ち方とかずいぶん前向きで居られました。

さて、何も知識のない私は後に紹介先の病院で腫瘍の大きさについて質問し大いにショックを受ける

私友達の腫瘍の大きさが10センチって言ってたんですが、私の2センチってかなり小さいですね!まだ余裕ありますよね

先生あなたと同じ場所に10センチの腫瘍出あったら、あなたとっくに死んでるよ苦笑

えーーっ!!そうなんですか

その後もの凄く怖くなり真剣に先生の話しを聞きましたf;